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兵庫県三田市長が年賀状として印刷物郵送 公職選挙法に抵触

兵庫県三田(さんだ)市の竹内英昭市長(65)が、有権者らに印刷した年賀状を郵送して公職選挙法に抵触しているのではないかと指摘されているようです。
公職選挙法は「答礼のための自筆によるもの」を除いて、首長や議員らが選挙区内に年賀状などのあいさつ状を出すことを禁じているとのこと。
有権者に積極的に年賀状を書いてはいけないのはもちろん、頂いた年賀状であっても自筆で書かなければならないということですね。
みなさんお気をつけください。


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戸別訪問する上での基本知識

まず選挙活動と政治活動(後援会活動)は分けて考えなければなりません。

1、選挙
選挙中に投票依頼などの目的で戸別訪問することは禁止されています(公職選挙法第138条)。
それにしてもこんなルールを作っているのは日本だけですから、早急に改めていただきたいものです。

2、政治活動(後援会活動)
しかし、選挙中ではない時期に、自分の後援会の会員勧誘の目的で戸別訪問することは、禁止されておりません。
ただし、それが選挙直前の時期の場合には、いわゆる事前運動ととられかねない”投票依頼”のような言動は厳に慎まなければなりません(「事前運動としてやっていいことといけないこと」参照)。

要するに、
「●●市の将来を考えて政治活動している日本太郎と申します。お忙しいところ恐縮ですが、只今私の後援会の会員募集を行っておりまして、本日はそのパンフレットをお配りさせて頂いております。
よろしければ、参考にしていただけませんか?」
と地域を回って住民の方に声をかけることは、一向に問題ないということです。
(総務省の選挙課に確認済み)

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