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市長選と市議選の大きな違い

一般の市長選と市議選では大きく4つの異なる点があります。

[市長選用の特別な準備として]
市長選に出馬を予定している候補者は、自分を支援する新しい政治団体(選挙時には確認団体として届け出る)をひとつ作っておく必要があります(名前は、候補者名が入ってなければなんでもいい。ex「創ろう鹿児島新時代」という抽象的な名前にする)。

1、市長選ではその確認団体を通じて、ふたつ目の選挙カーが使える。
したがって、選挙の前にもうひとつの選挙カーの準備をする必要がある。
参考:14、選挙カー関係書類


2、市長選では確認団体として選挙中に法定ビラを2種類配れる。もちろん新聞折込も枚数や回数に制限がない。
したがって、候補者の訴えているマニフェストは、この法定ビラに記載して選挙中に配布することができる。ただし、法定ビラには候補者の名前や顔写真など候補者を特定するものは掲載できないので、誰のマニフェスト(法定ビラ)なのかを有権者にわからせる工夫が必要となる。これぞ選対の知恵の見せどころか!?

3、市長選では確認団体として事務所を開いておくことができる。
選挙中、選挙事務所とは別に、確認団体用の事務所を開いておくことができる。
もちろん候補者の名前やポスターを外へ向けて張り出しておくことはできませんが、ビラ(法定ビラ)配りや確認団体用選挙カーの拠点として活用することはできます。

4、さらに2007年4月より、市長選では選挙活動用のビラを配れるようになった。このビラには、候補者の個人名をはじめ自由に記載することが認められている。詳細は以下のとおり(一般の市長選の場合)。
□2種類以内、
□枚数 1万6千枚。
□規格制限有り(29.7cmx21cm A4判以内)
□作成費用 条例で定める。
□市選管の交付する証紙を貼付
□頒布方法に制限有り
①選挙事務所内②演説会の会場内③街頭演説会の場所④新聞折込

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