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個人演説会の応援弁士

通常、一日に何箇所か個人演説会は開催されますから、候補者の到着は予定時刻通りにはなかなかいきません。

そこで、場つなぎとして応援弁士の方の力を借りることになるわけですが、演説の上手い下手はともかく注意しなければならない点を上げておきます。

①候補者のではなく、応援弁士の自慢話に終始する人がいるが、これはご法度。
聴衆は弁士個人のすばらしさを聞きに来ているわけではない。

②候補者が到着しても尚、延々としゃべり続けてしまう人がいるが、これもご法度。
司会者がこれを調整するべし。候補者は、次もあるのだ。

③司会者が場つなぎをしなければならない場合もある。
通常、事前に演説会の予定は段取りとして組まれているはずですから、弁士がいないもしくは尽きてしまうということは想定していませんが、これは意外にあるケースです。
その場合、司会者が場つなぎをしなければなりません。
そうした時でもあわてることなく、慣れないながらに誠意をもって対応すれば、聴衆の方々は理解してくださいます。
例えば、
「今候補者の状況を確認しましたら、前の会場での演説を終えたところとのことです。。。。」
「現在当会場へ向けて移動中との連絡が入りました。もうしばらくお待ちください。。。」
「この選挙戦は、ご存知の通り、B候補との事実上の一騎打ちになっております。最大の争点はご存知の通りCの建て替えの問題だと。。。」
「私は、候補者の昔からの友人として彼の人となりをよくしっておりますが。。。。」
「ここで会場にいる方にマイクをお渡しして、候補者へのご要望やご意見を承りたく存じます。。。」


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コメント

選挙に勝つことしか考えない前提ですね。
本来、選挙に勝つことは手段であり、ゴールではないはずです。誰のために政治をするのか。
自分のためなら、このマニュアル通りですね。
世のための政治活動なら、陣営とか、サクラとか、選挙カーに切り替えるとか、考えることもないはずです。

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